ﾋﾟｴｿﾞｻｰｼﾞｪﾘｰは、骨切りの為だけのものと思われがちですが、実は様々な診療で使用機会があります。

骨切りはもちろんですが、

抜歯

ﾏｰｼﾞﾝの形成

ｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄのｸﾘｰﾆﾝｸﾞ

ｼｭﾅｲﾀﾞｰ膜の挙上

骨採取

頬舌的に骨が無い場合のｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄの起始点

などで使用ができます。

簡単に用途とﾁｯﾌﾟについてご紹介させていただきます。

抜歯

ｱﾆﾒｰｼｮﾝはこちら（youtubeにﾘﾝｸしています）

臨床動画はこちら（youtubeにﾘﾝｸしています）

ﾏｰｼﾞﾝの形成

ﾋﾟｴｿﾞｻｰｼﾞｪﾘｰでﾏｰｼﾞﾝを形成する有効性はこちら（ｲﾝﾌﾟﾗﾃｯｸｽ社のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞにﾘﾝｸしています）

ｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄのｸﾘｰﾆﾝｸﾞ

臨床動画はこちら（youtubeにﾘﾝｸしています）

ｼｭﾅｲﾀﾞｰ膜の挙上

臨床動画はこちら（youtubeにﾘﾝｸしています）
ﾗﾃﾗﾙｳｨﾝﾄﾞﾃｸﾆｯｸの際に使用

骨採取

ｱﾆﾒｰｼｮﾝはこちら（youtubeにﾘﾝｸしています）

頬舌的に骨が無い場合のｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄの起始点

円錐上になっており、ﾄﾞﾘﾘﾝｸﾞと比べ、ぶれることが少ないのがﾒﾘｯﾄ。

ﾋﾟｴｿﾞｻｰｼﾞｪﾘｰの詳しい説明はこちら（Dcomｻｲﾄ内にﾘﾝｸ）

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