岡山大学の森田学教授(予防歯科学)が、慢性の歯周病患者に起きる痛みや腫れの症状は、気温や気圧に大きな変化があった後に発症しやすいと発表した。
岡山大病院を受診している慢性歯周病患者150人の症状の出現と岡山地方の天候2年間分のデータを比較検討。
結果
気圧が急激に低下した2日後と、1時間ごとの気温の上昇が大きかった翌日に発症することが多いという結果だった。
週間天気予報を見て、歯周病患者にハガキやメールを送ってみる。
そんなアプローチ方法なんていかがでしょうか?
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興味がある先生方はぜひご相談ください!
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